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バレエ教室といってもいろいろタイプがあるので、ここでは昔からの老舗のバレエ教室で、バレエ団合格者もバレエ留学者もいるバレリーナを育てる街のバレエ教室の発表会の収支の事情についてもう少し詳細に。

 

バレエでお月謝が高かったり、入会金や発表会代が高いという声も聞くので、ここらで1つ発表会時期のバレエ教室の収支の状況を説明しようと考えました。

 

結果いうとバレエは習う方にはお金がかかります。ある程度習い事に理解ある家庭や、裕福な家庭、大人の人であればある程度バレエのために出費できる人でないと続かない。

 

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じゃバレエ経営側というと、組織によっても違いますが、昔からの単体でやっているある程度地元でも本格的なバレエ教室で有名なところの発表会になると、結果は経営側は赤字覚悟です。

 

それも先生のポケットマネーや旦那さんの収入から捻出している先生もいらっしゃいます。

生徒さんが80人や100人ほどいる大きなお教室だと、発表会と実に舞台監督さんやゲストの男性ダンサーや、照明さんや舞台裏方さんへのお支払いで、100万単位の赤字出費でしたよ・・。


発表会の収入としては、参加費でだいたい300万円ほどを生徒さんからの参加費等で賄っています。

 

バレエの発表会や舞台1つでかかる支出はいくら?

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舞台にかかる費用はざっと300~500万円ほど普通にかかります。バレエ協会がだしている収支決算書をみるとよくわかります。


300万円で一つの発表会ないし舞台の出費が終わらせられると、よかった~って安堵するほどです。

そのくらい舞台芸術は費用がかかる習い事であり職業です。銀行でローンを借りたり、融資を受けたり、公告スポンサーや大きな助成金が得られると助かるんですけど、自営業だと銀行側も貸付を嫌がるのが現実です。

やはりバレエ教室の経営維持もそれなりに楽ではないですね。